キタキツネなどから感染するエキノコックス症は、
寄生虫が起こす感染症の一つです。
北海道では、大きな問題になっています。
エキノコックス駆除対策が取られていますが、
倶知安町では、餌に排菌を促す薬を混ぜて、撒いておき
2年ほどで、エキノコックス駆除が可能になりました。
キツネなどの保菌動物を駆除するのではなく、
菌のみを駆除するやり方は、動物にも優しいですね

実は、このエキノコックスは元々北海道由来の寄生虫ではありません。
1910年代、毛皮の為に外国から持ち込まれたキツネが由来です。
人畜共通の感染症は、人間のエゴが原因の、
結果ではないかと危惧しています…。